なんかきた

というわけでバトンに律儀に答えます。
期待に応えるかどうかは無視します(何
 
 
『謎バトン』
 
1.今日はO型が足りません
「(そういえば献血あれからしてないなぁ…
 ってかまだ献血できねぇか…)趣味だけど、今はできんのよねぇ^^;」
 
2.道端で可愛いメイドさんに「御主人様ぁVv」
「君の主人になった覚えはないが、
 君がソレを所望するのであれば無碍にはせんよ。
 しかし私もわがままな生き物でな、
 君の要望に素直に応えるとは思えぬが、それでもよいのかね?」
 
3.「SですかMですか」
「両方であるが、どちらかといえばSだな。
 人の不幸の汁を舐めるのが好きな時点で自覚はある」
 
4.二刀流ですか?
「少々嗜んでいる(?)点を踏まえれば私は一刀流だ。
 我が刀の前に君は何秒立っていられるか、見ものだな(邪笑」
 
5.ちっさいおっさんが現われて「げへへへ」
「春だな…、君のような人間を否定はせん。
 だが分をわきまえぬのは少々見ぬ振りが出来ぬのも私。
 我が刀の錆にして進ぜようぞ」
(もちろんながら、その後「つまらぬものを斬った」などとのたまう)
 
6.蟹座ですか?
「見ての通り、感じての通り、私は純正の雄羊だ。
 他に何様に見えるか?」
 
7.「君の瞳は百万ボルト」と中の下ルックス異性にプロポーズされたら…
「確かに君の瞳は百万ボルトだろう。
 しかしルックスは常識的な美意識から判断して中の下。
 おまけに私の判断基準からすると君は恋人としての許容範囲外だ。
 済まないがお引取り願おう。さもなくば我が掌の餌食となるがいい」
 
8.炎の魔石と氷の魔石「次はボス戦だ!」どっち持っていく?
「ナンセンスだな。状況判断はその場でする。
 どちらも持っていくに越したことはない(邪笑」
 
9.「私と仕事、どっちが大切なの?!」
「無論君だ。しかし仕事をせねば生活に困る。
 君を貧困な生活に貶めるのは私にとってつらいものだ。
 前提として君との生活を維持するために仕事をしているのもある。
 どちらが大切なのではないのだ。どちらもしてこそ君を守ることになる。
 わかってくれたまえ、君を大事にすることが私の現在の最高優先順位だ」
 
10.次にこのバトンを投げる五人をどうぞ!
「済まぬが捨てても良かろうか。何分知り合いが少ない」
 
 
 
というわけでバトンでした〜。
お後、拍手が届きましたので少々お答えします。
 
 
3/24
>最近のアルさん拍手を見ていると、デッドエンドのたびにあるきゅんすたんぷが進呈されるようですが
>きすけさんの考える「あるきゅんすたんぷ」ってどんな柄だとおもいますか?というか欲しいです(ぇ
頭の中では既にスタンプの柄が出来上がっており、
個人的にはスタンプを押されるたびに、脳内で「ポン」という音が鳴ってます(ぁ
画像にしてうpするかは私の現状が収まりましたら、ということで。
というか、私はアルきゅん関連の第一人者になりつつありますが、
私は間違いなく言いだしっぺではないことをここに明言させてくださいw
まぁ、ネタ師としての仕事はしたいと思っておりますよ? ね、アル(ニヤソ
 
 
春ですねぇ。春なので薄着で出ましたらば夜は寒い。
バイトの帰り、原付で凍えました。殺す気か(自業自得
まだまだ立て込んでいるのでがんばります。ではでは。