軌道ってなんすか?

全然仕事覚えられません。
っていうか、先生が悪いとしか思えません(==
教えてもらう人の運、悪いのかな…。
とりあえずへこたれずに慣れるまでがんがります。
 
で、私の勝手な目論見としては
仕事に慣れるまで数ヶ月を要すると判断しましたので、
ここいらで活動再開といきたいところです。
小説は不定期更新(休みが不定期故)になりますが、
絵はなるべくラフでもなんでもでっちあげようかと(ぉ
更新頻度元に戻そう計画!
 
それと共に実生活では食費1万円生活開始orz
もうね、いいんだ。貧乏が普通になったって;;
私は逞しく生き抜いてやるんだからっ(眼から汗が止まらない
 
 
というわけで、日記だけはおもしろくしたいから呼んでみました。
「ちょ…ただそれだけの理由はいやd」
うちの愛娘(?)、シルフィです。どうぞよろしく。
「マスター! それあたしのセリフだよっ」
気にするなよ(酷。それはそうとシルフィ、今日は君の自己紹介を頼むぞ?
「はいは〜い♪ 相川家四姉妹が末娘、シルフィですよ〜★
 我が家のカースト制度の最下層辺りを彷徨ってる
 元気しかとりえのない…ってマスター!?」
ほら、台本読んでるのばれちゃうだろ?頑張れよ。
「く…あとでひん剥いてやる」
その前に俺がお前をひん剥いてやるわ。
「ひぃ」
とまぁ、見ての通り能天気ハツラツ娘でございます。
絵は今後描いてお見せしますのでよろしゅう。
「うぅ、こんな紹介ないよぉ」
まぁそう言うな。そのカースト制度では私が最下層ではないか。
「でも発言権はあるじゃん」
なかったらお前ら消すぞ、真面目に。
「いいのかな?そんなこといって…」
いいもん、ボク一人で生き抜くもん。
「はいはい、嘘つくのもいい加減にしといたほうがいいよ〜」
失敬な。まぁ、彼女はああですが、
こう見えてHでとってもグラマラスです。
家事全般をこなせますし、運動もそこそこできますが、
あとはどんくさいのでお気をつけください。
「…あとで、いわす」
ひぃ。
「お姉ちゃんにチクって、おしおきだね」
しかも自分の手を汚さないwwwww
「というわけで、シルフィとマスターでしたぁ♪
 これからお姉ちゃん達も出てくると思うので、
 なるべくよくしてくださいね★」
(遥か遠くから断末魔)