徐々に慣らしていかねば

一ヶ月ほどネタ絵しか描いていなかったのもありまして、
これから徐々に必要なスキルも磨く意味で、
本当にラクガキになってくると思います。
何でそうなってきてるのかって?
 
必要に迫られているからですよorz

 
 

『梳野くん(怒られました』
>取り敢えずアルきゅん描いとけ的日常になりつつあるきすけ君
必死に否定したいところですが、現状そうなので仕方なく受け入れます。
悔しいので徐々にその言葉を覆してくれよう!(裏では泣いてます
 
>勝手に定着させない。そもそも定着するほど世間に露出されてないじゃないですかっ。
ごもっともですね。しかしそれは俺に「描け」と言っていることに他ならないことを、
気づいていての発言ですよね?後悔はさせませんよ?(ぇ
 
>梳野は基本的に必要最低限で納めたい派なのですのよねぇ。
>字数制限と言う意味じゃ、かなり前から自由なのですけど
>長文を日記に書く気はあまり起きないのですょー
必要最低限に納めたいというのは賛成です。
俺も前の日記はそうでしたしねw
ただまぁ、日記をアナログでも書いていたのですが、
そのときは人目を気にせずに書いていたので長くなってました。
書くことに神経質になるのではなく、
書きながら今日を省みて、反省をすることに神経を注いでいたのでしょう。
軽い自己啓発といえると思います。
それがここでも現れているのですね。
あまり褒められた「人に見せる日記の書きかた」ではないでしょうが、
こんなコンテンツもいいかな、なんて思っています。
創作者だって、やっぱり一人の人間なんだぞ、と。
皆に包み隠さず見せるのも、いいんじゃないか、とね?w
別に全てをさらけ出しているわけじゃありません。
ただここでは、書きたい事を徒然書いていたいのです^^;
 
 
そして今日は彼伝いになゆきゅんの問題発言を受け取りました。
「梳乃お姉さんが料理ベタだと萌えると思いませんか?」
えー、萌えるか萌えないかで言うなら萌えるのでしょうけれど。
俺自身は「梳乃お姉さん」を模索するに当たって重要視していたのが、
『なるべく本人の能力スペックはそのまま反映させたい』ということなのです。
能力なので、外見は別ですよ?(ここは味噌
なので彼は料理が可能な人間ですから、梳乃お姉さんも料理ができるのです。
程度も本人に問いただした上で反映させればよいでしょう。
そこまでする必要性が出てきたら、そうしたいと思います(ニヤリ
 
 
 
『アルきゅんというわんこ(お疲れ様です』
>幼アルってなんですかっ……_| ̄|●|||
そのまま、あなたの幼い頃を(真顔で
 
>実際眼鏡をかけはじめたのは小学四年生の頃ですが。
おや、そうだったんですか。知りませんでした(惚
 
>あのほわーっとした表情は……(当時の写真を見る)
_| ̄|●|||
何気に俺は手書きのトーンとか好きだったりします。
結構面倒ですが、やりだすととまらないんですよね、あれ♪
ただし、時間との戦いにおいてはもちろんながらやってはならないものです。
 
 
しかし、亜流あきなさんがまたもやアルきゅんを描いてらっしゃいました。
いろとりどりアルきゅん、という見出し。はじめ俺は選り取りみどりと勘違いしました!(何
ん〜、しかしほんわかした絵というのはよいものですなぁ。
見ているこちらも「ほわ〜ん」としてきます。癒してください(何
 
私信になりますが、アルきゅん。
創世のアクエリオンのテーマソングが頭から離れません。助けてください;;
 
 
 
 
あだだだだだ、腰が、腰が…orz
椅子ではない座りっぱなしだと、そろそろ年のせいか、腰にきます;;
寒さもあるでしょうが。この時期体調を必ず崩すので、気をつけないとですね。
皆様も暖かくしてお休みになってください。またはお出かけくださいw

明日は講座の日じゃ!頑張るじぇ><ノ