メイドマスターらしい
すきのん（こう書くとどっちでも取れるので確定）に教えてもらって、
メイドさんマスター適正試験というものをやってみました。
選択肢に「割烹着」とか、「ぉかぇりなさぃ、○○様ぁ★ミ」とか、
本気でバカ笑いました。一瞬腹裂けたかと思うほどに。
で、ですねぇ。すきのんは９２％とかいう数字出してて。
「ちょｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗ」とか言ってたんですが。
興味本位でやったら俺が９６％とか叩き出す始末orz
ちなみにすきのんは万分の３桁に対し、俺は万分の２桁。
アルきゅんメイドだし、飼おうかな（雇うんじゃないのか
あと、今日から俺は、
本気で道路交通法を恨むことにします（＝＝＃
多くは聞かないでください；；
にきれす★（どんなノリ？
『すきのん（証言ありがとう』
＞当たり前です。
これくらいなら許してもらえるだろうか？
＞愛が有るなら構わないと思うのですけどねぇ。
じゃあ看板息子（あくまで娘じゃないと主張）にしてもいい？
……それを求めるのは本人でしたね、すいません（何
＞いゃ。そこはもっとアルきゅん絵とかTOP絵とかっ！
間をとってお二人セットにしましょう（もう描いてるので却下は棄却
＞結局のところ、梳野は自分を語りたがらないと言う事のようですなぁ。（要約しすぎ
うん、要約しすぎ。っていうかそれ要約じゃなくて端折りｗ
まぁどちらにしろ、「梳野フィルター」かかってる気がします（ぉ
『亜流あきなさん（現役って胸キュン』
ご丁寧な挨拶どうもです。レスはこちらで失礼しますね？♪
私事になりますが、今年はまだ初詣すら行ってません。お金ください（たかるな＞やっぱり描き慣れている人は違いますねぇ。私はまだまだです＞＜
アルきゅんを描きなれた覚えはありません！ｗｗｗ
というか皆様誤解してらっしゃいます。
第何次かは存じませんが、確かに祭りの皮切りをしたのは俺かもしれません。
でもただそれだけでアルきゅん描かせたら○○一とかはない！
ｱﾘｴﾅｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
＞名札がすごくツボになりました（笑 半ズボンと靴下の間の生足ｍ（げふっ
名札はやっぱりデフォかと（邪笑
ハイソとスカートの間を「絶対領域」と言うのなら、
ショタっ子の「靴下〜半ズボンの裾までの生足部分」は
「ショタっ子的絶対領域」なのでしょうか。
しかしあきなさんや、吐血はまだ早い（ﾆﾔ
＞欲望の趣くまま…ですね、了解ですっ 体育着とかは感情に任せましたし（笑
＞追い討ちがあるんですか！ｗ じゃあ、本当に欲望に任せて描きます��d(・ヮ≦)
そうです、それがよいのです。欲望、即ち魂の迸り。
それを一筆入魂してやんのですよっ！（熱弁
あくまでモデルはあなたですけどね？ね？
＞選り取りも見てくださっていたようで…
＞嬉しいですっっ。ありがとうございます(≧∀≦*)
Σ（・ω・` ちょｗｗｗｗｗ誤字ｗｗｗｗｗｗっうぇ
いえ、癒されました。全力で（ぁ
亜流さんも頑張ってくださいませ★ しかしくれぐれもご自愛をｄ(＝ー＝
昔よりもちょいと器用にやせる技術を身につけたはいいんですが、
ケツ痩せだけはままならない…。
単純に歩けば（方法は様々ですが）１週間もすりゃすっきりし始めるんですが、
歩くということはそれだけ行動が狭まるということなんですよね。
もしくは移動に時間をかけるということで、ある種の浪費というか。
今は時間のほうが惜しいので、お尻は捨てて…。
とか言ってるとズボン履けなくなるのかもね、あはは。
自分の名誉のために言いますが、俺はそこまで太ってないです（＝＝＃
創世のアルキュリオン
祭りの始まりの日 伝説の樹の下で
腐女子たちの声の遠い残響 二人で聞いた
失くしたものすべて 愛したものすべて
この手に抱きしめて 現在（いま）は何処（どこ）を彷徨（さまよ）い行くの
姉妹が弄る 誤爆と態度
煽られなければ 普通のショタっ子でいられた
不滅なる瞬きショタ魂
「傷つかないで 僕のため」
この気持ち知るため生まれてきた
＊一万年と二千年前からアルフェイル
八千年過ぎた頃からもっとおいしくなった
一億と二千年あともアルフェイル
君を知ったその日から僕の記憶に「観察」は絶えない
祭りが終わる前に 煽りが終わる前に
眠る嘆きほどいて 君の薫り抱きしめたいよ（笑）
耳噛ませた恥じらいの記憶
熱意にのまれ立ち尽くす麗しき「君」
よみがえる 永遠（とわ）に涸れぬ光
汚（けが）されないで 僕の夢
弄り宿しながら生まれてきた
＊repeat
君がくり返し漢女（おとめ）になって
何度も何度も道具で釣って
恥らう僕が眠れない僕がくしゃくしゃになったとしても
「君の名を歌うために…」
一万年と二千年前からアルフェイル
八千年過ぎた頃からもっとおいしくなった
一億と二千年あともアルフェイル
君を知ったその日から
一万年と二千年前からアルフェイル
八千年過ぎた頃からもっとおいしくなった
一億と二千年たってもアルフェイル
君を知ったその日から僕の記憶に「観察」は絶えない
